災害に強い情報通信ネットワークを活用した街づくり情報を掲載します。
東北情報通信懇談会では、東日本大震災を教訓に産学官連携で研究開発されている災害に強い情報通信ネットワークの社会実装に向けて、周知啓発や被災地方公共団体のICTを活用した復興街づくりを支援する取り組みを行っています。
各地からのレポート(災害に強いICT研究成果の活用事例・発表など)
令和4年5月29日 | 北上川下流及び江合川・鳴瀬川総合水防演習において研究成果を出展 |
平成27年5月24日 | 平成27年度北上川上流総合水防演習に「耐災害 ICT研究成果」を出展 〔東北総合通信局、情報通信研究機構(NICT)耐災害 ICT研究センター〕 |
平成26年12月5日 | 非常通信セミナーで耐災害ICT研究成果を発表 〔東北地方非常通信協議会〕 |
平成26年11月12日 | 宮城県女川町において耐災害ICT研究成果 「災害に強いワイヤレスメシュネットワーク」の有効性を検証〔第77回全国非常通信訓練〕 |
平成26年4月8日 | 「岩手県山田町ICT復興街づくり検討会」の検討成果 |
平成25年3月22日 | 「宮城県女川町ICT復興街づくり検討会」の検討成果 |
災害に強いICT研究開発成果の紹介